休憩〜

すごく長い間デバッグに苦しんだプログラムが動いてくれたから

その気持ち良さを文章にしてみる。

 

プログラミング初めて大体3年がたったのかな?

授業ではc, scala, javaをやったんだけど

 

cは主にアルゴリズムの実装でポインタとか知らなくて辛かったし

scalaは関数実装で何してるか意味わからんかったし

javaオブジェクト指向全く理解できないままやってて辛かったし

 

プログラミング嫌いだったな〜

自分向いてないのかな〜とか思ってたりしたな〜

 

でも大学4年の研究室所属ではがっつりプログラミングのところに行くことに決めた。

せっかく大学にはスパコンがあるしそれを使う研究なんてかっこいいし

プログラミングできる人ってすごいカッコよいなあ

とか思って

 

教授には最初「プログラミングは書ける?」て聞かれたけど

「書けますっ」って自信満々に答えた

自己暗示を書けるためにも。

 

それから毎日毎日プログラム書いてもがいて約1年。。。

 

プログラム書くのクソ楽しい〜

 

まあできないから嫌いだったんだね〜昔の自分

できるようになってくると楽しいよね〜そりゃ

 

ある程度向き不向きは最初あると思うけど

やればできるようになるしあんま関係ない気がするな〜

 

プログラミングってエラーにハマった時すごい辛いんだけど

そのエラーが深ければ深いほど解消した時の喜びがすごいんだよ!!!

もう上手に実行できた時とかガッツポーズが自然に出てまう!

研究室の隣の方々もたまにしてる。

 

この喜びが忘れられないんだよ〜

 

さあ続き続き〜